9月5、6日に名古屋、京都にて開催されました『仙波清彦ドラムセミナー』の現地レポートを、現ローディー・菅原隼人がお届けいたします。

「初めまして、現ローディの菅原です。

9月5日、6日と仙波清彦ドラムセミナーの為、名古屋、京都に行ってきました。

会場は往年のファンの方々から若者〜子供達と幅広く猛暑の中たくさんの方にご来場していただいて両日共に大盛況に終わったと思います。

まず初日はヤマハミュージック東海 名古屋店。

オーク、メイプルの2台使用して実演を含めチューニング、独特のリフの考え方、Q&Aといった内容で、終始和やかに行われました。

チューニングではかけていただいた音源に合わせていきオークとメイプルの音の違いやチューニングの際に影響するスナッピーの対処法等細部にこだわる内容でした。

ラストは通りすがりのサラリーマン、テツモトさん(カルガモーズ卒業生!)との二人オレカマ。

テツモトさんまさかの演奏お疲れ様でした。

二日目は京都JEUGIA 三条本店

この日は前日の名古屋と似た内容でして最後は師匠のドラム、お客さん達が手にしたマラカスやミニカシシ等でアンサンブル
子供達も色々戸惑いながらも笑顔で振っていました。印象的だったのは1台空いていたドラムを使って積極的に音に入っていくお客さん達の姿。
中にはチューニング用に用意して頂いたスネアを打楽器のように叩く方も!

魅せた名古屋、沸いた京都。そんな感じでしょうか。

ドラムセミナーというものが初な自分がその時のテクニックの素晴らしさや音楽的な事を書くのはなんだか味気ないので
名古屋にはなく京都の際お話に出た楽器の購入について少し書いていきたいと思います。

きっかけは名古屋での打ち上げでYAMAHAスタッフの方々との話でした。
その内容は楽器を店頭ではなくインターネットで買っている人が増えているという事実。

確かに価格だけ見たら魅力的な値段ですし更には特典付きで売り出したりと様々。しかも種類も豊富で試聴までできてしまう。そして楽。

自分で音を出して初めて良し悪しが出るものだから自分の手と耳を使ってという作業は欠かせないこと
そしてお店で買う事の利点としてアフターケア、インターネットには無い人との繋がり
師匠は人との繋がりをとても大事にされるので個人的には上記の発言に音楽的な意味合いとは別にそういう人間性がとても出ているなと勝手に思いました。

あたりまえのことなんでしょうが。。ただこういった姿勢、思いやりの心は演奏面含め色んな所にリンクするということを近くで学ばさせて頂いてるので敢えて書かせて頂きました。

ちなみにこんな事を書いている私ですが昔ヤフオクでペダル購入して詐欺に遭いました。書き忘れていましたが安全性。これも大事です。金は戻りません。このお話が一番身に染みたのは自分ですね。。

あとこれは人によるかもしれませんが、自分は好きなバンドの中古音源を探しまくるタイプなんですが見つかった時のあの感動とかも皆無な気がします。

皆さんはどうお考えでしょうか?
ドラムセミナーって名目上、質問でもあったようにドラムの技術面またはそれに取り組む精神面に目がいきますがこういうお話で色々改めて思うこともあったのではないでしょうか。

長くなってしまいましたが改めて2日共とても大盛況に終わり、暑い中来ていただいたお客さん、最後までサポートしていただいたYAMAHAスタッフの方々、また2日目から同行していただいたマネージャーの吉尾さんに大感謝です!ありがとうございました!

ちなみに京都ではその後YAMAHAスタッフの方にオススメしていただいた宇治へ行きました。
とても良かったです!
ありがとうございました!」

 菅原 隼人